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献血の日

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8月21日は献血の日

こんにちは!ぴのめです。

8月21日は献血の日なんですね。昨日初めて知りました。

実は採血や献血が苦手で。これまで、献血したのは高校3年生のときと、40代初めくらいの2回。本当は、健康なのでもっとやってみたかったのですが、なかなか決心がつかなかった。

その理由は、

やたらと時間がかかる。

血管が細いのか、血圧が低いせいなのかわかりませんが、これまで2回とも200㏄を採るのに他の人の倍近く時間がかかり、途中で看護師さんがみずから血液パックをぐいぐい動かす始末。

ちょっとしたトラウマになっていて、ときおり献血カーを見つけても気が引けていたのです。そんな私が先日約10年ぶりに献血してきました。

献血の動機

新型コロナで自粛中の5月、ずっと家にいて退屈だった私は、新聞の中に「○○スーパーに献血車が来ます」というチラシを見つけて、これだ!と思い、いそいそと出かけました。

だって、仕事はないし、誰とも会ってないし、ずっと家にいて、息がつまっていたんです。その時点で、30年前や、10年前の経験はすっかり忘れていました。

はりきってスーパーに行ったら、献血カーの前には行列が出来ていました。あれ、混んでる。受付の人が申し訳なさそうに、

「今日はもう終了時間まで埋まってしまっているので、明日の朝早くなら受付できると思います」と言います。

それなら、と翌日朝イチ(のつもり)でスーパーに行きました。すると、昨日より多くの人がもう受付に並んでいました。

自粛の真っただ中で、街中で人を見かけなくなっていた時期に、献血カーの前がスゴイ密になってます。暇を持て余して献血しようとした自分がちょっと恥ずかしくなりました。

結局その日もあきらめて、次の献血カーの登場を待つことにしました。

10年ぶりの献血

自粛が終わり、暑くなってきたころ、献血カーのチラシが入りました。いったん献血しようと思ったら、どうしてもあきらめきれなかった私。リベンジのチャンス(?)です。今回は受付開始時間ピッタリにスーパーに駆けつけました。

ところが、あれ、もう始まってる。すでにもう何人かが献血を始めていて、受付にも並んでいる方がいました。

久しぶりなので内心ドキドキしながら受付を待っていると、私の番が回ってきました。この10年で献血の受付はすっかりデジタル化され、優しいお兄さんの質問に答えて、タブレットにタッチするだけです。

私の体重を聞いたお兄さんは、400㏄と200㏄のどちらにしますか?と聞いてきます。

「時間がかかるので200㏄で」と伝えると、

「献血が足りないので、400㏄お願いできませんか?時間がかかりすぎたら途中で止めますから。でもきっと大丈夫ですよ」とお兄さんがさわやかな笑顔で言います。

おばさんは、こういうとき断れないんです。思いがけず初めて400㏄献血することになりました。

それからさらに30分くらい待つと、献血の順番が回ってきました。ベッドに横になると、紙を手渡され、ここに書かれているように足を動かしてくださいとお姉さんがいいます。

よくわからないけど、献血中、指示通りに足を動かしました。するとなんということでしょう。血がぐんぐんバックに吸い込まれていくのが感覚としてわかります。

足の動きに集中しているあいだに、あっというまに400㏄の採血が終わりました。私のすぐ前に始めた30代くらいの女性より早く終わったので、結構なスピードです。お兄さんの言ったとおりでした。

頂いたオレンジジュースを飲みながら、なんだ全然大丈夫じゃんと自信を持ちました。足の動かし方をもっと早く知っていればなあ。

ニュースでは、コロナの影響で、献血する人が減っていると言っていました。

400㏄の献血ができるのは年に2回。これから献血可能年齢の69歳までは、年2回の献血を目標に健康で頑張ろうと思います。