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40代後半でギャンブル依存&モラハラ夫と離婚、50代おひとりさまのおっかなびっくりはじめの一歩

自己肯定感の教科書やってみた6

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自己有用感を上げる!

こんにちは!ぴのめです。

自己肯定感が低め安定の私が、コロナ自粛期間に、自己肯定感を上げるワークに挑戦してみました。 今回は、その第6回目、最後の報告です。

6回目は、「自己有用感」を上げるワークです。

挑戦したのはこちらの2冊。

2冊とも心理カウンセラー中島輝氏の著作です。

教科書の方には、
「自己肯定感をパッと高めるワーク」
「自己肯定感をじわじわと高めるワーク」

ノートの方には
「書くだけで人生が変わる自己肯定感ワーク」

が紹介されていますが

教科書の「じわじわ高める」ワークとノートの「書くだけで変わる」ワーク
は内容がほぼ同じです。

この記事では「自己肯定感ノート」の内容に沿って、以下の6つの感に効果のある「書くだけで変わるワーク」の感想を報告しています。

今回が最終回、6.自己有用感を高めるワークの報告です。

自己肯定感を支える6つの感

 1.自尊感情
  自分には価値があると思える感覚
 2.自己受容感
  ありのままの自分を認める感覚
 3.自己効力感
  自分にはできると思える感覚
 4.自己信頼感
  自分を信じられる感覚
 5.自己決定感
  自分で決定できるという感覚
 6.自己有用感
  自分は何かの役に立っているという感覚

 

 自己有用感を高めるワーク

この本によれば、自己有用感とは、自分で自分は人の役に立っていると感じることができる力なのだそうです。

えーっ、そんなこと誰かに言ってもらわないとわからない!

と私は思いました。つまり私には自己有用感ぜんぜん無いってこと?!

自己有用感が高い状態だと、周囲が自分を認めてくれていると感じられ、自分も周囲の人を求めて感謝するようになる。

その結果、自分の言動が周囲を喜ばせることになり、さらに自己有用感が得られ、自己肯定感が高まるという連鎖が起こるそうです。

逆に私のように自己有用感が低いと、頑張ることができず、諦めやすくなってしまうそう。

どうりで・・・高い目標を掲げるわりには、すぐにあきらめる私。とにかくワークをやってみましょう。

自己有用感を高めるワークは2つあります。

1. いいことした日記
2. 誰かのいいとこ探しノート

実はこの2つのワークは、「自己肯定感ノート」の方にだけ紹介されています。「自己肯定感の教科書」の方には紹介されていません。

1.いいことした日記

やり方
夜寝る前に、一日を振り返ってその日に自分がした「いいこと」を日記に書きます。そしてときどき読み返し、自分が何かの役に立っていることを確認します。

効果
いいことした日記を書くと、人の役に立てた自分を再認識することができます。すると自己有用感が高まり、役に立っている自分への信頼を感じます。

そして自分が自分を信頼することで、その信頼に報いるための行動をさらに起こせるようになり、いい循環が起こるのだそうです。

2.誰かのいいとこ探しノート

やり方
自分の周りの誰かについて、その人のいいところを書きだします。できれば毎日。

効果
著者によれば、他者のいいところを認め、尊重することは、自分を認め尊重することでもあり、誰かのいいところを見つけて、書くという行為は自己有用感を高めることになる。

そもそも自己有用感は、他者との交流の中で感じる自分の存在価値なので、自分の世界の中に他者がいて、初めて育まれるものなんだそうです。

どちらもやってみた

コロナの自粛の中で「いいことした日記」は、なかなか難しいものがありました。自粛生活の中では、自分的にいいことをしたと思っても、「誰かの、社会の役に立つ」ところまでいかないのです。

しかたがないので、寄付したり、神社に行って世界中のために祈ったり、普段はしないようなことをあえてやってみました。

これはこれで、有用感とは別に、大きな社会の小さな一員として、少しだけ役に立ってる感がありました。

その一方で、誰かのいいとこ探しノートは、「今日」という縛りがないので、コロナの前にあったことや、LINEやメールのやりとりで感じたことなど、いいとこを見つけやすい。

そして、誰かのいいとこは、自分が見習いたいところだったり、心がけたい行動だったり、自分と同じような要素だったりして、書いていくうちにこちらのモチベーションも上がりました。

こんなにいい人と一緒にいるんだなと思って嬉しくなったり、仕事や趣味などの人間関係が貴重に思え、その関係を大切にするために自分は何をしたらいいのかなと考えるようになりました。これが自己有用感の「元の元」なのかと思います。

自己肯定感ワークのすすめ

著者によれば、「日本人は、好きな人と一緒にいたり、仲間と協力して何かを成し遂げたりして、オキシトシンが出たときと、心の平安を感じてセロトニンが出たとき、自己有用感が高まり、幸せを感じられる」のだそうです。

つまり、社会に貢献して、人から感謝され、人とのつながりの中で生きていることを実感すると自己有用感が高まり、自己肯定感が上昇、幸福度が高くなる仕組み。

私は、自分に自信がなくて、なるべく人と関わらないように生きてきましたから、真逆ですね。自己肯定感の低さも納得です。

ですが、こんな私でも、ワークを続けて変わったことがあります。

それは、自分で自分に前向きな声掛けをするようになったことです。

以前は、仕事でうまくいかなかったとき、人にヘンなことを言っちゃったとき、自己嫌悪に陥ったときには、

「もうダメだ」と思って、落ち込んだり、人にあたったり、ドカ食いしたりしていました。

今でも、もちろん「もうダメだ」と思うのですが、それとほぼ同時に「大丈夫、心配ない」という考えがポッと浮かぶのです。

ですので、自己嫌悪になって、落ち込んだり、イライラしたりせず、次の行動にうつれるようになりました。

小さな変化ですが、これをきっかけに自己肯定感が右肩上がりになっていけるよう、自己肯定感ワークを続けていこうと思っています。

ただ一つ注意点が!!!

自己肯定感の書くワークは、書いたら終わりではありません。書いたノートを定期的に見直して、自分の変化や成長を感じることがワークの効果を高めるそうです。私の場合は書きっぱなしにして、効果が上がらなかったワークもありました。

このブログを読んでやってみようと思った方は、書いたノートをたまに見直しながら続けてみてください。

「自己肯定感の教科書」には、「自己肯定感をパッと高めるワーク」が紹介されていますし、「自己肯定感ノート」には、効果的な書き方が詳しく紹介されています。

ぜひ、本を読んで挑戦してみてください!

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!!!