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40代後半でギャンブル依存&モラハラ夫と離婚、50代おひとりさまのおっかなびっくりはじめの一歩

シビアな年金定期便

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年金定期便

こんにちは!ぴのめです。

先日、年金定期便が届きました。

毎年誕生月に届く年金定期便ですが、50歳以降になると将来支給される年金額(あくまで予想ですが)が記入されています。

みなさんは、いくらぐらいもらえるか把握していますか?

老後資金2,000万円では足りないとか、いろいろ言われていますが、どのくらい年金がいただけそうなのか知らなければ準備のしようもありません。 

今回の私の年金定期便には、月額8万円ちょっという額が記載されていました。

少ない。少ないですよね。

私は、学生時代は特例免除、就職後はなんとか第2号被保険者になりましたが、数年後には仕事を辞めて、海外放浪に出かけました。その間はちゃっかり免除申請。

結婚後は扶養に入って第3号被保険者となり自分で年金を払わず、

思いもかけず離婚することになって、必死になって年金分割請求。

離婚後は転職のたびに年金が支払えなくなり、またまた免除申請2回。

と年金事務所と市役所の年金課のお世話になりっぱなし。年金記録がぐちゃぐちゃです。

そんなわけで、私は免除期間が多く、納付額が少ないから支給額も少ないです。でも、額の多少はどうでもいいんです。

少なくてももらえること。

これが大事です。

さらには、いつからもらえるのかを知っておくことが大事です。

現在は基本的に65歳からの支給になっています。

女性は1966年4月2日以降に生まれた人からは65歳となっていますので、私も65歳からです。

ということは少なくとも65歳の誕生日までは元気に働かなくてはならない!

私の計画では70代までは、つまりあと15年以上は働いて、できればコツコツ貯金して70歳以降に備えたい。

いまさらですが、元夫にフルタイム勤務を反対されて、扶養範囲内で働いていたことを後悔してます。

年金分割はしたけど、やっぱり少ない。離婚前に自分で社会保険を支払えばよかった。今アラフォーのみなさんには、フルタイムでバリバリ働いて貯金してから離婚することをお勧めします。

年金分割には請求期限があります。

ちなみに年金分割は離婚後2年以内に申請する必要があります。これを忘れる人が意外に多いので、気をつけて。自動的に分割にはなりません。年金事務所に行きましょう。

もし、年金分割の請求を忘れて、請求期限を過ぎてしまったとしても、婚姻期間中にちゃんと年金を納めていて、一定の期間の納付があれば、国民年金(老齢基礎年金)は支給されます。それは満額で月額6万円程度になります。

そもそも年金分割は、厚生年金に対してされるものなので、会社員または公務員の夫婦のための制度です。

自営業の人は厚生年金に加入していないので年金分割はなく、夫婦それぞれの国民年金(老齢基礎年金)が加入期間に応じて支給されます。

たまに、そもそも国民年金を納めていない自営業の夫がいるので、妻は自分の分が納付されているか気をつけてくださいね。

会社員または公務員の夫婦は老齢厚生年金の部分を分割することができますが、婚姻期間の長さによっては、大した金額ではないんです。

年金分割の実際の額

厚生年金のざっくりした計算式は次のとおりです。

額面月収×6.6%×婚姻中の厚生年金加入年数=厚生年金受け取り月額

この額を夫婦で分割するわけです。

私の場合、婚姻期間16年間で分割した部分の反映額は月額にしたら2万円強程度です。はりきって年金事務所に行ったのに、正直拍子抜けしました。

婚姻期間が長く、働いていた夫が比較的高いお給料をもらっていた場合は分割する意味があります。

婚姻期間が短かったり、夫が転職を繰り返したりして、たいして稼いでいなかった場合はあまり期待ができない額になります。

私のように大した額でないならば、離婚後、会社員としてしっかり働いて厚生年金を納めます。

70代のハローワーク

あと15年以上働いて・・・と軽く書き流しましたが、

いったい70過ぎまで何して働いたらいいんでしょう。今の仕事を続けられるかしら。

日本は年金支給を65歳まで遅らせて、さらに働く人には繰り下げ受給もできるシステムになりましたが、実際の社会は65歳以降も働くシステムになっているとは言い難い。

65歳以上の募集がありそうな仕事といったら、お店の店員さんとか、介護員、看護補助、清掃、家事代行???

65歳以降も働くためには、その仕事を60歳前にはマスターしておきたい。

60歳過ぎてから新しいことを覚えるのは苦行です。今だって脳みそパンクしかけてるのに。仕事を覚えられずオロオロしている自分を想像するとぞっとします。

今の仕事がずっと続けられれば一番いいのだけど、どうかなあ。

パソコンや車の買い替えもそうですが、仕事も、後期高齢者になるまであと約20年のスパンでみて、ライフプランを立てる必要があるんだ。と改めて思ったおひとりさまです。